酒と小動物DX

久しぶりに、立派な茶饅頭具合です。

（*´∀｀）耳をどこに落としてきたのか、それがとても気になりますね。













茶饅頭様は、とても綺麗な手をしています。











だから、その綺麗な手で熊を襲わないで下さい。





「今日も絶好調」







てか、3年に一回くらい、無性に柏屋の薄皮饅頭食いたくなります。



でも、結局食わないことのほうが多い。だってあれ甘いんだもん。







「甘いものは別腹」って言いながら、ごはんの後パッフェ食うのが、

私の叶えたい夢ランキングの第52位です。















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飛呂喜を探せ！！













最初の設定は、子猫が毛糸玉にじゃれてるカワユス写真。























いちおう、じゃれてくれてはいるんですが。











やっぱり大熊さんがいいそうです。

それは日本語でいうところの愛ですか？











さきほど、私が風呂に入っているときの話

↓



頭を洗ってると、突如電気が消えて、すぐに点く。



風呂上りにお母さんに「さっき電気消えたんだけど、消した？」



と聞いて見る私の視界の端に、





にやりと笑う、父の顔。









あっ！











あえてお父さんに聞こえるように（←ここ重要）

ママに「お母さん電気消した？」と聞く私。



その瞬間、



「さっき停電あったぞ?大変だったな?」







お父さん。







確かに私は、貴方が風呂に入ろうとしていたのに

「お、今だ」と一瞬の隙を狙って先に入りました。





だからって、電気を消すこと無いじゃない。





しかも、「してやったり」みたいな顔するか、普通？







何か悔しかったので、パパに



「この家、妖怪棲んでる?勝手に風呂場の電気消す妖怪が」



と、言ってやりました。







ま、予想どおりにパパは



「そうそう、家には妖怪いるんだよ。節約妖怪って言ってな、無駄な電力を消費してると（以下略）」



と、嘘八百を自信ありげに語ってくれました。







こんな瞬間、私はこの人の子供なんだな、と気付かされます。



その瞬間いつだって、



不快じゃないけど、



なんかちょっと微妙な気持ちになります。























社長、意外と足長い









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(`・ω・´) 黄色い線の内側でお待ち下さい。

















(`・ω・´) 身を乗り出すと、大変危険ですのでおやめ下さい。















(`・ω・´) 鋭い牙が軍手を貫通して一瞬指に刺さっても怒らないから、もっといっぱい一緒にいて下さい。













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…なぜに、一番最初の変換が陶器？（タイトル参照）





そんなこんなで、編み編みは順調に私の右手を疲労へ追い込んでます。







新しい毛糸を買った。

細い糸のせいか、なかなか進んだ気がしない。

そして、白麒麟美味い。











「まぁステキなショール。私の茶色い毛皮にぴったり」







ヽ(｀Д´；)ノお前にだけは、絶対やらん！一玉800円の高級糸なんだから。









「これから冬なんですけど?？あたしお嬢だから寒いのムリっぽいんですけど?？」







（*´∀｀）頑張って冬を越してください。東北の犬の宿命です。

ていうか、犬は外。これが家のルールです。











さて、最近の社長。









呼ぶ。















登る。















ものすごい頑張りでしがみ付く。

















笑顔。













( ´・ω・｀) ………社長、何かがとても残念です。









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今日も元気に威嚇してます。プレーリー飛呂喜です。















力尽きて、こける瞬間。

メガネメガネではありません。

奇跡の一枚です。









先日、ポッケに入ってうとうとしてるカワユスハムちゃんの写真を見た。





（*´∀｀）





















出来るわきゃねえ。





ｏｒｚ

前足すら入れない、その警戒の高さ。



まず、何でやろうと思ったんだ私。

スタート地点から負け確定じゃないか。











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