酒と小動物DX

飛呂喜を探せ！！













最初の設定は、子猫が毛糸玉にじゃれてるカワユス写真。























いちおう、じゃれてくれてはいるんですが。











やっぱり大熊さんがいいそうです。

それは日本語でいうところの愛ですか？











さきほど、私が風呂に入っているときの話

↓



頭を洗ってると、突如電気が消えて、すぐに点く。



風呂上りにお母さんに「さっき電気消えたんだけど、消した？」



と聞いて見る私の視界の端に、





にやりと笑う、父の顔。









あっ！











あえてお父さんに聞こえるように（←ここ重要）

ママに「お母さん電気消した？」と聞く私。



その瞬間、



「さっき停電あったぞ?大変だったな?」







お父さん。







確かに私は、貴方が風呂に入ろうとしていたのに

「お、今だ」と一瞬の隙を狙って先に入りました。





だからって、電気を消すこと無いじゃない。





しかも、「してやったり」みたいな顔するか、普通？







何か悔しかったので、パパに



「この家、妖怪棲んでる?勝手に風呂場の電気消す妖怪が」



と、言ってやりました。







ま、予想どおりにパパは



「そうそう、家には妖怪いるんだよ。節約妖怪って言ってな、無駄な電力を消費してると（以下略）」



と、嘘八百を自信ありげに語ってくれました。







こんな瞬間、私はこの人の子供なんだな、と気付かされます。



その瞬間いつだって、



不快じゃないけど、



なんかちょっと微妙な気持ちになります。























社長、意外と足長い









ランキングに参加しています