酒と小動物DX

久々の、アヒル子さんと共演。ｗｉｔｈりんごの爪楊枝刺し風。









「あげない。」





独占欲丸出し。



でも、そっちは木しかありません。



野生なら、リンゴ部分を奪われてます。



愚かな子。







くららを探せ。















見事に黄色い獣ばかり。









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お気に入りのもふもふポンチョに、くららを放してみました。



（*´∀｀）もっふもふで気持ちよかろう。











「…キライ。」









置いたとたん、脱兎で逃げられたため、

急遽、鷹匠訓練に変更。



つまり、最初の一枚は、奇跡の一枚です。



















おねいちゃん、庭が不思議空間になりました。

くまのＰ?さんが棲んでそうです。

はやく、はなちゃんを連れて帰っておいで。









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久しぶりに缶チューハイを飲んだ。



ジュースだけど、そこそこ美味い。



でも、つぶつぶ果汁とか入れるの、





止めて欲しい！！！











酒には、そういうのいらないですから本気で。







「だったら大人しく発泡酒飲んでたらいいべした?」







（*´∀｀）「くららの許しが出たから、飲んじゃおっかな?」

↑ダメな人間の一例。











今日は、伊坂幸太郎さん原作の映画『ラッシュライフ』のでーぶいでーを見た。

原作は読んだことありません。



伊坂さんの著書は、その他のを何冊か読んだ。『チルドレン』が一番スキ。



で、いちばん嫌いだと思った作品があって、それを読んだとき、

「この人は、私に『怖い』という表現を伝えることに置いては、宇宙一だ、天才だ。マジ凄い。」と思った。

だって、表現が上手過ぎて、そこに出てくる悪人が本当に怖くて、「こんな悪人がいたらどうしよう、こわいよう！！！」って思って、その作品を二度と開く事ができない、未だに。



その作品を読んだ日から、私は彼の作品が読めない体になりました。

嫌いだからじゃなくて、天才すぎて怖くて。







で、そんな歪んだ尊敬を持ってみた『ラッシュライフ』の個人的感想。



読み返したら、だいぶマイナス感想だったので、スキだと思った方は、

「な?に安全な位置からえらそうな事言ってんのこのバカ娘」的なスルーの方向性で。

あ?そっか、そこで食うのか?













天蓋つきベッドで朝食をとるイギリスの貴公子みたいで可愛いので許可します。











色んな情報が錯綜してますがランキングには参加しています

（*´∀｀）ふはははは、やっぱりトイレよりわたわたの籠のほうが寝心地良かろう。







何日かぶりに、本来の寝床へ誘導成功。









「どこからどこまでが身でしょう？」











あまり見ていたら、にゅる?っと逃げられました。









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