酒と小動物DX

何年かぶりに、大ちゃんを散歩に連れて行きました。



しかも前回はお父さんと一緒だったのですが、



今回は一人。ソロです。

ちょっとくらいの傷は覚悟してました。



なのに、









リードを繋ぐとき、大人しかった。

そう、マロ姫の5倍は大人しい。

ジャンプして飛びかかってこないし。



( ´・ω・｀) 大ちゃん…いつの間にか大人になったのね。



引く力も、明らかに弱くなった。

だってもうじいちゃんだもんね。

ひとっつも噛んで来ないし、何でそんなに大人しく撫でられてくれてんのよ。

ブラッシングなんて、し放題。

耳とか触り放題。予想以上に気持ち良い（笑）

どんだけ舐めて来るんだよもう。嬉しいじゃないか。



あんなに吼えてきたのは、

「ちゃんと触れ」って抗議だったの？

それって、私が10割悪いんじゃない。ごめんなさい。

これからはちゃんと触ります。



そんなに長年のわだかまりを乗り越えている、ちょっと良い感じの二人の側で

マロ姫大激怒（笑）



ヤキモチなのか、親の仇かってくらい吼えてました。

自分はすぐ他の人の所に行くのに。なんてワガママなやつだ。

これからちょっと厳しくしつけよう、心に決めた。







「どーせ、できっこないもんね?」







そう考えると、やっぱりハム族最強。



放っておいたって、勝手にストレッチして遊んでてくれるもん（笑）









「常日頃、ハム族は存在するだけで世界を救うって言ってっぺした。」







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