酒と小動物DX

昨夜の記憶。







|ヮﾟ)ﾉ初めまして剣菱さん。

酒！って感じの、男らしい酒でした。

かなりアリだと思います。



そして、いい気分で部屋に戻り、読んでた本の続きを読もうとしました。



しました。











_|￣|○パパンがいきなり、台所の模様替えをしだしたので、

３時間ほど手伝うハメに。









ぶっちゃけ逃げても良かったのですが、

パパが、食器棚を動かすだけ動かして、

出した食器を片付ける気配が無かったので、



Σ(ﾟーﾟ；≡；ﾟーﾟ)　お　か　ん　が　切　れ　る　（ガチで）



と、本能的な恐怖を感じ、働く娘。



ああ、私って出来た娘だ。さすがＯ型。







って待て、うちは両親共にＯ型じゃないか。







まぁ、何の計算もなく、いきなり行動するところはたしかにパパからの遺伝だし、

起こってしまったことに対して、まいっか。と素早く順応出来るところはママの血だ。





じゃあいいか（自己診断終了）







そして、片付けをしていると何か色々発掘。





私の手のひらより大きい、ナゾの鍵。

その場にいる誰もが、誰が買ったものか分からなかった栓抜き。







２０年ほど前家族で出かけた際、買ったらしいお土産。

日付と、私の名前が彫ってありました。



「ずいぶん素人くさい彫りだね」とママに言うと

「だってお父さんが彫ったんだもん」



なんか、親子だなぁって思った、なんとなく。

とりあえず、自室の『どうしていいか分からないもの箱』に入れておきました。







とにかく、疲れて本を読む間もなく、寝ました。















あ、起きました。









そんなこんなで今日、無事に恩田陸さんの『ユージニア』読み終わり?

本能的な恐怖を書かせたら、最強だ。

読んでて、「こえぇ…」って窓のほうを向けない。そんな恐怖。









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