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いまわかった

今日は、東北のくせにバカじゃない!と思うくらい激暑な福島も、幾分過ごしやすかったですね。

ちなみに、最近のマロン嬢は、暑さでぐったりしてるそうです。

あの毛皮ですもんね。可哀そうに。


img2010072901.jpg

マロン専用扇風機もフル稼働ですよ。

私も、扇風機一つで頑張ってますよ。
クーラー?なにそれ?
あ、もしかして、私の部屋には、一回として設置された事のない、セレブのアイテム?

(`・ω・´) 扇風機メイツとして一緒にガンバっていこうねマロン。




……考えてはいけない、つっこんではいけない事が、人生には6個くらいあります。



余談。

最近、前髪を上げることに抵抗が無くなった。

img2010072902.jpg


あれほど、「うちの星で条例で禁止されてるから上げたくても上げれない」と慣れない嘘をついてまで抵抗していたのに。騙された皆、ゴメン。

ついに私にも裳着の時期が来たか。

こうやって女子は大人になっていくんですね。



*裳着とは、

以下wikipediaより引用

裳着(もぎ)は平安時代から安土桃山時代(皇族、貴族は明治時代)にかけて女子の成人を示すものとして行われた通過儀礼(男子の元服に相当)。成人した女子にはじめてを着せるもので、着裳(ちゃくも)とも称する。年齢は一定しないが概ね12-16歳(但し、戦国時代に於いては政略結婚に備えて8~10歳位に繰り上がった)。

一人前の女性になったことを示すもので、結婚させるべき親の意思表示である。裳を着せる役の者を腰結(こしゆい)と称し、徳望のあるものから選ばれる。また、日取りは吉日が選ばれ、裳の腰紐を結び、髪上げをする。また、「かねつけ親」の立ち会いのもと、初めてお歯黒を付け、眉を剃り、厚化粧をして殿上眉を描く(引眉)。これ以降、小袖は白、は緋(但し江戸時代以降は結婚まで引き続き濃紫)となる。

江戸時代以降、武家と庶民は男性同様元服と称し、年齢も、18~20歳位、又は結婚と同時に行うようになった。

引用終了

こないだ、元服って言ったのは、それほど間違いじゃなかったらしいよ。

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