酒と小動物DX

「コメント？そんなもの無い。この拳が俺の答えだ。」





蔵之介さまが世界を目指すというので、ここ数日トレーニングに付き合っていたため、

ブログの更新が滞りました。













嘘は嫌いだけど、



作り話は大好きです。

















バイツェンというビールを飲みました。



ん?たしかにこれは好みが別れる味だ。



乳酸飲料飲んでるみたいで、ちょっと苦手だ。







というわけで、ここ数日、酒飲んで寝てました（真相）











「いっそそのままコールドスリープしてもらったらいいんじゃないですか？」













蔵之介さまにとっては、平和な週末だった模様。









ハムスターだと、モスキート級（45キロ未満）だね。って思った瞬間、

くららは人間で言うと21歳くらいだからもうジュニア級にでれないよぅ、ミニマム級だよぅ

と悔しがりながらランキングに参加しています。

よろしかったらぽちっと。







ボクシングの階級が気になったらこちらをぽちっと

気付けば毎年恒例になってるババロア祭り。



この日に、一年分の甘味を食します。



今日は甘さに負けて、ちょっと眩暈がしました。



どんな不思議体質だ。











「その帰り、塩味が欲しくなって柿の種を買って帰ったことは言わないんでちゅか?？」









ヽ(｀Д´；)ノ思わず「うわっ可愛い」と言ってしまっためご写真で、

オトメらしからぬ所業をばらさないで下さい。













「ニヤニヤ」



＊この二枚は、同じハムです。







この落差を見習いたいよ。いや、本当は見習わないけど。







週末は本をいっぱい読みたくて、一昨日数冊買ったのだけれど、

昨夜、手元にあるからついうっかり、明日が仕事だって分かってるのに寝食を忘れて読んでしまった。

そしたら、寝る前には適さない内容だったので、悪夢を見て、よく寝れなかった。

そんで、結局今日も本を買ってしまった。

5日間くらい、本だけ読んで過ごしてみたい。



そんな思いで、ランキングに参加しています。嘘ですけど。

頭までコタツにもぐって、ぬ?ぼ?を食う私、のようなもの。













『末端暑い病』だから、足を出して寝ているつるべ師匠、のようなもの。















退路を絶たれて困るハム、のようなもの。











「、のようなもの」と「?か何か」がスキです。そして、ランキングのようなものに参加しています

今日の話は、今よりちょっと遡り、



わたの実を入れる一週間まえのことじゃった。







活用されているのかいないのか分からないハムちぐら。

邪魔かと思って撤去しようとしたその瞬間。





「まてまて?い」









（*´∀｀）ええ?やっぱり欲しいの？すきなの？ていうか何その掛け声。









飛びついてきた蔵之介の姿ににやっとする。







（*´∀｀）そっかそっか、そんなにお気に入りか?





だって好きすぎて、



底の方を齧りまくって出入り口まで作っちゃうくらいだからね











今くららがのっそり出てきたのは、底にあけた穴です。



ちょうどハム一匹分になっております。















カゴ入りハム。











今日はむかしばなし調で書こうとして一文目で忘れた事は、若さゆえの過ちだと思いながらランキングに参加しています

こういうものを買ってみた。



わたの実、という。



木みたいな質感で、これが自然界の木にプラ?ンとなってるらしい。

…本当らしいよ（いまひとつ実感がわかない）



で、中は天然の綿なので、ハムさまに外側齧らせて遊んじゃったり寝床にしちゃえ。ということで













意外と気に入った？















（*´∀｀）あらあら頭つっこんで。













どうやらお気に召したようなので、

入れてあげたまま、会社へ。







帰宅。

















どかん。











別の角度から、どかん。















己の部屋3分の一が綿で埋れてても、まったく気にしない、逞しい子に育ってますよ。

見てますか、蔵之介のお父さんお母さん。









そして肝心の蔵之介は、













これは即ち、小さい頃

お布団に菓子をこっそり持ち込んで、「潜水艦ごっこー！」って言いながら、

非常食と称して食うお菓子がとても美味いって言うあれかな？







……あ、違うな。











「それより暑くないの？」って思いながら、真夏でも毛布を使う自分がどう見られているのかちょっとだけ気付きながらランキングに参加しています