酒と小動物DX

（*´∀｀）届いたどー！！

先日頼んだ、ピンクの携帯充電器。



ピンクなんですよ奥さん充電器のくせに。









↑嬉しいので、蔵之介にも見せてやる優しい私ノ図。







（*´∀｀）うふふふふ、どんなヤンチャっぷりを見せてくれるのかしら、とカメラを構える私の前で、



蔵之介（愛称くらら）は、













「あのね、行き止まりだったの」









充電器には目もくれず、その横に置いた箱に入っていきました。







確かに、その箱を置いたのは、故意です。

入ったら面白いな、という考えが脳裏を掠めたのは否定しませんとも。





だからって、何故コードを噛まない！



げっ歯類は、コードを噛む遺伝子を持って生まれてきたのではないのか！

＊あくまで個人的意見です



コード噛まれて、「も?やめてよ?。困った子だねぇくららは」と慌てる様子を皆様にお伝えしたかった私の計画については、無かったことにしてください。









「だから興味ないってば」













「もう帰っていい？」





なんたる紳士っぷり。









無駄な話。



バカじゃないかと思うくらい、ひたすら本を読んでいる。

昨日は西尾維新さんの『クビキリサイクル』をネットもせずに読破。

今日はその続きを買ってきた。やばい、明日も仕事なのに。



表紙が、ポップでライトノベルのようだったので「きっと若い子が読むものなのね」と思い込んで、今まで手を出せなかった。

でも、私が大好きな作家さんを大好きだと言う人が、西尾さんを「面白い」と言っていたので、



その人のセンスを信じる自分を信じて買ってみた（本一冊買うだけでこの回りくどさ（笑））









感想は、「爽快感と虚脱感を同時にお見舞いされた後の、心地よい敗北感」



あー自分を信じてよかった。



ただ、この人の文章は、

狙ってこうなのか、大真面目に書いてこうなのか、全く分からない。



わかんないけど、たぶん続きを買う。



あ?はまってるなぁ









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冬ですね。



だって、寒いもん。だから冬なんです。







冬の風物詩















横から見ると





ぬくい所から出ず、顔だけ出して、メシを食う。





これが名物『たれかハム』



＊「たれか」とは、福島弁で「なまける」の意

















あ、嫌がってる。









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食事中でも、目線を頂ける様になりました。



ひとえに私の撮影技術の向上、











「あ゛ぁ？？」







ではなく、蔵之介王子のお力添えでございます。









「ちっ、分かれば良いんだよ分かれば。」













（*´∀｀）綺麗なお花?











おひたしにするため、バラバラにしました。



でも私は、妖精ではないので花とか食えません。



（*´∀｀）そうかうちのママンは妖精だったんだね。









連休の目標の一つが、「たくさん本を読みまくる」だったのですが、

3冊半という結果。

( ´・ω・｀) 少ない…不本意。

でも、そのうち１冊が800Ｐあるって事だけは、分かってあげてください。









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王子様との、触れ合いタイム。





「クッキー♪クッキー♪」







＊蔵之介王子には、私と触れ合ってる意識はありません。









「あ、ここ俺ん家じゃないじゃん！」







Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)気付かれた！









「にげろー」









家に帰してあげたら、即行トイレで砂浴びしてました。

そんなに触られるのイヤか。



伝わらない愛に耐えて耐えて、耐え抜いているそんな自分が好き。

そんな苦行がハム飼いの醍醐味だと思っとります。











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ぬる?っとしてます。









鋭い視線。











上から見るとこう。











ファブリーズと比べるとこう。







余談。

小さい頃の写真を見ると、私の足が細かったのは5歳までなんだという事が判明。

小さい頃から丸かったけど、ランキングに参加しています